インターネット時代の技術情報調査
by 田中雄三

地球温暖化/排出量実質ゼロ

Global Warming / Net Zero Emissions




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解説:IEAロードマップ① ~どの様に実質ゼロを達成するか
日本の国情に応じた実質ゼロのシナリオを作成するため、IEAの考え方を手短に示しました。

解説:IEAロードマップ② 主なエネルギー経済指標

IEAロードマップの定量的イメージを示すため、2020年から2050年の世界の主なエネルギー経済指標を紹介しました。


解説:IEAロードマップ③ ~実質ゼロの達成手段

IEA-NZEでは、実質ゼロを達成するための重要な手段として、エネルギー効率、行動様式の変更、電力化、再生可能エネルギー、水素と水素系燃料、バイオ燃料、CO2回収利用貯留の7項目をあげています。日本での利用を念頭に、これら手段をどの様に活用するかを紹介します。


解説:IEAロードマップ④ ~注目事項に対するIEAの考え

IEA-NZEでは実質ゼロをどの様に達成するかを紹介しましたが、そこでカバーされていない注目される事項について、IEA-NZEの考え方を紹介します


日本の太陽光発電の設備価格は世界最高クラス

排出量46%削減には、太陽光発電が重要になります。太陽電池モジュールは国際取引される商品なのに、日本の太陽光発電の設備価格は、他国と比べ異常に高い価格です。太陽光発電の大量導入に先立ち、設備価格の是正が必要です。再エネ電力の固定価格買取制度の失敗を繰返さないことを願います。


解説:IEAの世界ロードマップ/2050年の排出量実質ゼロ

国際エネルギー機関(IEA)から、2050年までにCO2排出量を実質ゼロとするロードマップが公表されました。世界全体を対象とする初めてのシナリオであり、概要を紹介しました。


温暖化‐日本と世界の気温上昇
新刊「常識的に考える日本の温暖化防止の長期戦略」の第1章「気温上昇」の記載から、都市化と地球温暖化の気温上昇の違い、陸域の平均気温上昇と陸+海の平均気温上昇の違いを紹介しています。

新刊「常識的に考える日本の温暖化防止の長期戦略」
日本は今世紀後半の早期に脱炭素社会の実現を目指し、2050年までに温室効果ガス80%削減に取り組むことになっています。しかし、具体的計画は決まっていません。長期の温暖化防止をどうすべきか、常識的に考えて記載したものです。

データでみるEUと日本の温室効果ガス実質ゼロ
温室効果ガス実質ゼロを熱心に推進しているのはEUです。1990年から2018年までのEU加盟国と日本の温室効果ガスに係わるデータを紹介し、実質ゼロ達成の可能性を論じました。

2050年の温室効果ガス80%削減、原発ゼロでは困難
ドイツは原発を廃止し、2050年に温室効果ガスを80~95%削減する計画を発表しています。日本も2050年に温室効果ガスを80%排出削減する計画になっています。しかし、ドイツと日本ではエネルギー事情が異なるため、日本は原発ゼロで80%削減するのは困難であることを示しました。原発ゼロを主張するなら、如何にして80%削減を達成するか説明すべきです。

eBook「データをもとに考える日本の電源構成の再構築」
本書は、福島第一原発事故の後、見直しが必要になっている日本の電源構成と、2015年末のCOP21で表明することが必要な温室効果ガス削減目標を考えるためのデータを紹介しています。

気候変動サミット、2030年の削減目標比較
気候変動サミットで、日本は2030年までに温室効果ガスを46%削減する目標を表明しました。どれほど厳しい削減目標であるか、2030年の各国の人口1人当たり排出目標の比較を示しました。

温室効果ガス排出実質ゼロとは何か
菅首相は2050年に温室効果ガス排出実質ゼロを目指すことを表明した。しかし、それを達成する日本のシナリオはありません。そのため、温室効果ガス排出ゼロの世界とはどのようなものかを紹介しました。

統計データで見る世界各国の電源構成
エネルギー統計により、世界各国の電源構成を紹介しています。水力、火力、原子力および再生可能エネルギーの比率が高い国々の情報に加え、各国の電気料金の情報も掲載しています。また、IEAの統計グラフにリンクを貼ることで、1971年からの各国の電源構成の推移を見ることもできます。

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